2020年5月25日 / 最終更新日 : 2020年5月25日 EZ traveler(管理人) Webサイト情報 「大平駅」のページを公開しました 大平駅の概要、沿革および現在の状況に関する情報を掲載したページを公開しました。→ こちらからどうぞ Facebooktwitter “「大平駅」のページを公開しました” に対して2件のコメントがあります。 railway より: 2020年5月25日 3:59 PM 大平駅の現状、すさまじい限りですね。まさに野に帰っているという表現がぴったりのような気がします。北海道の炭鉱遺産跡には、文字通り野に帰ってしまったところが多々ありますが、ここも同様ですね。今のうちに何とかしなければと思いました。探索どうもありがとうございました。 返信 EZ traveler(管理人) より: 2020年5月25日 4:14 PM railwayさま、 こんにちは、いつも有難う御座います。 冬に行ったらもう少し全貌が見えるのかなぁとは思いますが、正に野に帰ってますね。 藪をひたすら突き進んで行き、「あれ?どこがホームだっけ?」と思っていたら、既にホームの上でした。それぐらい深い藪の中です。 しかし、ホームは間違いなく存在していますし、道床にはバラストも残っていましたので、藪を取り払ってしまえば、妙見駅より立派なホームが現れると思います。 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
大平駅の現状、すさまじい限りですね。まさに野に帰っているという表現がぴったりのような気がします。北海道の炭鉱遺産跡には、文字通り野に帰ってしまったところが多々ありますが、ここも同様ですね。今のうちに何とかしなければと思いました。探索どうもありがとうございました。
railwayさま、
こんにちは、いつも有難う御座います。
冬に行ったらもう少し全貌が見えるのかなぁとは思いますが、正に野に帰ってますね。
藪をひたすら突き進んで行き、「あれ?どこがホームだっけ?」と思っていたら、既にホームの上でした。それぐらい深い藪の中です。
しかし、ホームは間違いなく存在していますし、道床にはバラストも残っていましたので、藪を取り払ってしまえば、妙見駅より立派なホームが現れると思います。