三井化学専用線 見たまま情報(5/10)
※ 三井化学専用線は、2020年5月7日をもって運行を終了しています。
以下、本日午前9時30分頃の状況です。
11号電気機関車および19号電気機関車:宮浦駅の通常所定位置に停車したまま
JR貨物のHD300-27:大牟田駅の通常所定位置に停車したまま
東泉町2号踏切横の門扉:閉
三坑町3号踏切横の門扉:閉
※ 三井化学専用線は、2020年5月7日をもって運行を終了しています。
以下、本日午前9時30分頃の状況です。
11号電気機関車および19号電気機関車:宮浦駅の通常所定位置に停車したまま
JR貨物のHD300-27:大牟田駅の通常所定位置に停車したまま
東泉町2号踏切横の門扉:閉
三坑町3号踏切横の門扉:閉
三池鉄道の終焉の様子、毎日詳細にお伝えくださりありがとうございました。世界遺産の四つ山方面の線路がなくなってしまっているのですが、20t電車と電源車を使えば、三池港から万田坑あたりまで観光目的の列車を走らせることは出来そうです。なにかいい工夫がないものかと思っています。
railwayさま、
コメント有難う御座いました。
西原駅のホームやそこから万田方面へ延びる土手は当時のまま残っていますし、20t+電源車があれば架線も要らないので、あとはレールがあれば走らせることができますよね。宮原坑と万田坑をレールで繋げば、世界遺産の坑口巡りもできます。
単なる動態保存として構内だけを行き来するのも良いですが、門司港の潮風号のように、ある程度の距離を走らせた方が集客にも繋がると思います。
運行終了したとは言え、まだ機関車は動く状態なので、今のうちに何とかしたいものです。