三井化学専用線 見たまま情報(7/8)【豪雨被害状況】

※ 三井化学専用線は、2020年5月7日をもって運行を終了しています(本日、運行終了から61日目です)。

7/6の豪雨により、三井化学専用線やその沿線でも被害が発生しています。以下、本日9時30分から10時00頃にかけて撮影した三井化学専用線の状況です。

  • 宮浦駅
宮浦石炭記念公園から、宮浦駅を望む。
なぎ倒されたフェンス
東泉町2号踏切付近から、宮浦駅を望む。なお、現在は車庫内を中心に復旧作業が進められており、電気機関車への影響は不明である。
上2枚:現在、宮浦駅事務所横の道路は、通行止めとなっている。
上3枚:三坑町3号踏切付近の様子。
昨日流された車庫前のフェンスは、仮置きの状態である。
今なお増水している大牟田川。
上2枚:車庫の西側の様子。
  • 東泉町1号踏切
上3枚:東泉町1号踏切付近の様子。水没のため、軽トラックが動けない状態となっている。
上2枚:東泉町1号踏切の横を流れる大牟田川の支流には、濁った水が流れていた。
東泉町1号踏切から、旭町方面を望む。
  • 旭町駅
上4枚:旭町駅事務所付近の様子。外観からは、大きな被害は見受けられなかった。

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